6月号

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今年は夏の到来が早そうですね。

うっとおしい梅雨の季節もコアコンディショニングで体調を整えて、快適にすごせる工夫をしましょう!

COREFANS 6月号  もくじ
● 速報!!WCPT(世界理学療法士学会)
● スポーツ指導者に朗報!『コアコーディネーション』!
● フクちゃんのストレッチポール ワンポイントレッスン
● コアコンディショニング 用語辞典 その5
  『インナーユニット』ってなんぞや??
● 『Memo男の部屋』7月号 付録に掲載!
  『Chou Chou』No.12に掲載!

速報!WCPT(世界理学療法士学会)開催される!

6月2日(土)〜6日(水)バンクーバー in カナダ

ついに、WCPTにおいて
ストレッチポールによるコアコンディショニング発表!
世界発信への足がかりを固めた。

世界的に有名な理学療法界の権威ダイアン・リー女史も
深い興味を示した。

いよいよ、ワールドスタンダード。
詳細は次号で!

すべてのスポーツ指導者に贈る『コアコーディネーション』完成間近

スポーツ指導者に朗報です!

『コアコーディネーション』がいよいよ完成間近です。

横浜Fマリノスの全面協力を得て、
日本コアコンディショニング協会副会長でもあり、
マリノスのヘッドトレーナー日暮清氏が直接モデルに指導。

このDVD・・実に興味深い!

なぜなら、このエクササイズは発育発達進化論に基づいていて、
エクササイズの構成が
赤ちゃんの発育発達と密接な関係があるからです。

これをみると、ついつい赤ちゃんに目がいってしまい、
「ん〜じつにコアをうまくつかって足の指なめてるな・・・」

などと、感心しながらコアオタクにはまっていきそうです。

ただし・・・やはり指導者向けですので、一人でやろうとすると結構危険なエクササイズもあります。

怪我を早く治すためのエクササイズなのに、怪我をされては大変です。

というわけで、JCCA(日本コアコンディショニング協会)会員様限定の教材DVDになってしまいました。

一般のお客様ごめんなさい・・・m(*´ω`*)m

興味のあるお客様は是非JCCAホームページをご覧になってください。
(発売開始までJCCAホームページでもご覧にはなれませんが・・・)

トレーナーや体育指導者はもちろんですが、家族にストレッチポールを正しく教えたい!
という方も講習会参加されていますよ。

知れば知るほど、奥深いコアコンディショニング・・・

家族やまわりの人たちと一緒に「今日はポール乗った?」が合言葉になるとなんかあったかいですね。 (=⌒▽⌒=)ノ

コアファンズをご覧の方にだけご褒美企画・・・この『コアコーディネーション』のメイキング"マリノスタウンツアーの巻"をブログで近日公開します。
お楽しみに〜♪

フクちゃんのストレッチポールワンポイントレッスン!

みなさん!こんにちは!

マスタートレーナーの「フクちゃん」こと福永です。

5月末に発売開始した「コアリセット」の影響もあるのでしょうか???
最近は「コア」って言葉を意識する人が増えた気がします。

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Q.「おたくのホームページに『コアリセット』という言葉が
  よく出てきますが、あれはどういう意味なの?」
             (52歳 男性 会社員 )

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A.良い姿勢を保ち活動できる状態のことです。

ちょっと分かりにくいですか?

もう少し詳しくお話すると、人の重心はおへその少し下ぐらいにあります。
その周りを少し注意深く観察して見てください。

胸の周りとの違いにお気づきですか?
胸の周りはろっ骨という骨があり、心臓や肺など大切な部分を守ると同時に体を支える役目を果たしています。

しかし、おなか周りは重心がある大切な部分なのに内臓や筋肉、脂肪などやわらかいものばかりです。
このあたりがフニャフニャだと体を支えることができず、姿勢がゆがみ、効率よく体を使うことができません。

そのため腰や背中などに負担がかかり痛みが出たりするのです。

そこで大切なのがコアリセットです。

みなさんご存じのベーシックセブンやコアリラクゼーションの種目で
(知らない方は最新版DVDをご覧ください)
骨格を正しい位置に戻し、その後、お腹の深いところにある姿勢を保つ為の筋肉を安定させるトレーニングを行なうことで
いつでも姿勢が良く効率のいい体の使い方ができるようになるのです。
これがコアリセットされた状態です。

みなさんもぜひコアリセットを体感してみてください。
いつもと違う体にビックリしますよ!

コアコンディショニグ用語辞典5

●『インナーユニット』って何ぞや??

腹横筋・横隔膜・骨盤底筋群・多裂筋で構成される部位の総称。
赤ちゃんが生まれた瞬間にオギャーっと最初に働かせる筋肉群です。
この筋肉群は姿勢を作る筋肉でもあります。

このインナーユニットをうまく働かせることがコアを安定させスムーズな動きを獲得するカギとなります。
インナーユニットをうまく働かせるにはきちんとリアライメントされていることが重要です。

年齢が進むと表層筋の発達により、力で動かそうとし、コアを働かせないで、無理な動きをしてしまいます。
その結果、体に歪みが発生し、様々な不快症状が現れます。

コアコンディショニングは人間本来の動きを取り戻し健康維持するためのエクササイズといえます。

※次回は『ベーシックセブン』について解説します。

『Memo〔メモ〕男の部屋』 2007年7月号に掲載!

Memo男の部屋  

『Memo』の7月号の"健康実用シリーズ「Dr.Memoの健康相談室」"コーナーでストレッチグッズを紹介するページにストレッチポールが紹介されています。

この雑誌、素敵で快適な住まいを建てた、建主さんのこだわりが掲載されています。
「家」は社会で疲れた体を癒す大切な場所。
だからこそ、快適で健康的でなくてはいけませんよね。

ストレッチポールがコローンと転がっていて、いつでも家族の誰もが気軽にポールに乗って快適毎日。

は〜...癒されたい〜。

『Chou Chou』 2007 No.12に掲載!

  Chou CHou

関東地区のみなさまにはおなじみ(?)の『Chou Chou』(シュシュ)

「Salon de Chou Chou」コーナーのおうちで簡単にスリム!で入門タイプとしてハーフカットが紹介されています。

夏仕様の美ボディにシフト!!

自宅ケア派のアイテムで登場。

露出度の高い夏の装いは、姿勢もはっきりわかるもの。
姿勢美人な夏をすごしましょう。

編集後記

暦の上では梅雨。
湿度の上昇とともに食中毒など衛生面には十分気をつけたい季節ですね。
食事はできるだけ作り置きしない、お弁当などの温度管理に配慮するなどの工夫をして、元気に夏を迎えましょう。

さて、今月の話題。
今ではすっかり最新医療の現場でも利用されるようになった漢方薬。
かつては、古びた薬局のガラス瓶の中に原料がまるごと並べられ患者さんに合わせたものをブレンドして、煎じて飲むというイメージでした。

ところが次々新薬が開発される一方、副作用などの弊害もあり、少しずつ、漢方薬が見直されるようになりました。

今では、飲みやすい顆粒状になり、新薬の飲めない妊婦さんや慢性疾患に苦しむ患者さんなどに活用されています。

しかし・・・私個人の考えとして、「新薬の代用としての漢方薬」って間違っちゃいませんか??と思います。

私はひどい花粉症をきっかけに漢方の勉強をしました。
漢方の勉強というのは、東洋医学を学ぶということです。
そもそも西洋医学は対症療法中心ですが、東洋はその病気に対して直接アプローチするのではなく、体の調和を保つことによって結果的にその病気がよくなるというものです。

東洋医学では健康とはバランスの良い状態をさしています。
つまり、人間というのは病気で元気のない状態はもちろん元気がありあまってがんばりすぎる状態もよくないということなのです。

がんばりすぎれば、いずれどこかに支障をきたします。
漢方薬は自分の体の状態を四つのカテゴリーに分けて、マトリクス状にし、どの位置にあるかを理解することから始めます。

四つのカテゴリーとは実と虚、そして陽と陰です。
健康な状態というのは実でも虚でもなく、そして陽でも陰でもない。
中央にある状態が、健康というわけです。

これは体調だけでなく、精神的にもバランスの取れた状態なわけです。
精神の乱れは体調と密接に関わっていますもんね。

私も普通の内科で漢方薬の処方を何度か受けたことがあります。

しかし、どれだけの内科医が東洋医学を理解して処方しているかといえばとても疑問です。なぜなら、私の体の状態に対するヒアリングも理解もなく、ただ病状を聞いて処方されるからです。
事実、まったく逆効果の処方を受けたこともあります。

自分にその知識があったので、先生によく説明し、適切な薬を処方してもらいました。
もし、その知識がなかったら、さらに病状が悪化したかもしれません。

長々と東洋医学についてお話しましたが、実はコアコンディショニングの考え方はとても東洋医学に通じるところがあるのではないかと思っています。

そのキーワードはまさに『バランス』。
歪んだ状態を元に戻し、それを維持するように働きかける。

今後、東洋医学とのコラボレーションもおもしろいような気がするのは私だけでしょうか?