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ストレッチポール®の効果を引き出す使用法|まずは縦乗りから

ぜひ縦乗りエクササイズを試してください。
全身の緊張を取り、不調改善につながる原理がそこにあります。

インターネットで「ストレッチポール 使い方」などのキーワードで検索してみると様々な活用方法が動画やブログにて紹介されています。

その中でよく紹介されている方法は、筋肉の痛いところや張っている部分にポールを当てたり、背中の筋肉を伸ばすような横乗りの活用方法です。

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確かに、その方法においても効果を実感される方は多いと思いますが、カラダを本来あるべき姿へと導くために、当ブログとしては縦乗りをオススメします。
そこで今回は、ストレッチポールの縦乗りについて詳しくご紹介します。ぜひエクササイズの参考にしてみてください。

ストレッチポールの縦乗り効果

ストレッチポールを活用した運動指導を普及している日本コアコンディショニング協会ではストレッチポールの縦乗りエクササイズを基本としています。
これは横乗りと比較して縦乗りが、全身の緊張を取った状態でカラダを本来あるべき状態へと近づけることができ、その効果をとても感じやすいからです。
最も基本的な運動であるベーシックセブンエクササイズは、延べ200万人が体験し、98%の方がカラダの変化を実感しています。

ではこんなにも多くの方がストレッチポールのエクササイズで効果を実感する理由はなぜでしょうか。
それは頭、背中、お尻という3つのポイントだけで支持された状態で、四肢の自然な重みで筋肉を緩めていくところにあります。
ストレッチポールに縦乗りすることで、頭からお尻までポールにカラダを預けることができます。
ベーシックセブンのエクササイズは、予備運動3種目・主運動7種目の合計10種目で構成されています。

予備運動では、無理のないところまで腕や脚を動かしてカラダを心地よくストレッチしていきます。カラダが安定した状態でこの予備運動を行うことでカラダの筋肉がゆるみ、関節が本来あるべき位置へと整う準備ができます。主運動の効果をさらに向上させるため、予備運動はとても大切な種目です。予備運動でカラダをほぐした後の状態で主運動の小さな動きをすることでカラダに小さな振動を与え、その結果、関節が本来あるべき位置へ整いしっかりとはまることで正しい動きを引き出すことができるのです。

私たちは、日頃、自分の楽な姿勢を取り、カラダの一部に負担をかけていることが多いと言われています。カラダは徐々に変化していき、筋肉に偏って負荷がかかってしまったり、関節のかみ合わせが悪くなるなどして、痛みを感じたりするようになります。この連鎖で、カラダのあちこちに不調が生まれるようになるのです。その生活の中で崩れてしまったカラダをベーシックセブンで整えましょう。ベーシックセブンエクササイズは下記になります。

 

デスクワークで疲れたカラダにはソラコンエクササイズ

毎日パソコンやスマートフォンを覗き込むような生活を送っていると肩や腰に痛みを感じやすくなります。
長時間に渡って同じ姿勢のままでいたり、悪い姿勢を取り続けていることが考えられ、そのままの状態にしておくと肺や心臓などの大事な臓器を守っている胸郭が崩れてしまいます。この胸郭の崩れは、猫背や呼吸が浅くなる原因にもなります。デスクワークで疲れてしまったカラダをソラコンエクササイズでほぐしましょう。

ソラコンエクササイズを行うことで、
・カラダがねじりやすくなる
・腕が挙げやすくなる
・姿勢の安定性が高まる
・呼吸がしやすくなる
などの効果が期待できます。
胸郭まわりを整えるソラコンエクササイズはこちらになります。

骨盤から正しい姿勢へ導くペルコンエクササイズ

私たちの姿勢を安定させる土台となっているのが骨盤です。
しかし、骨盤の状態は立ち方や座り方など何気ない日常生活の癖ひとつで崩れてしまいます。
そうなると、背骨のバランスも崩れてしまい、様々なストレスが腰にかかり、腰痛などのトラブルの原因となってしまいます。ペルコンエクササイズでは、骨盤や股関節を整え、腰痛を防止し、股関節の可動域を向上させる効果が期待できます。
ペルコンエクササイズはこちら。

 

呼吸のエクササイズで安定した呼吸と姿勢を整える

人間は生きている間、呼吸を繰り返しています。何気なく繰り返している呼吸、実はこの呼吸が浅かったり、質の良い呼吸ができないと肩こりなどの原因になります。呼吸のエクササイズを行うことで、呼吸と姿勢保持に関わるインナーユニットと呼ばれる筋肉を活性化します。※インナーユニットとは、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群、横隔膜のことを言います。
呼吸の筋肉を鍛えることはスポーツの場面でも有効的です。
ストレッチポール®を使用した呼吸のエクササイズをご紹介します。
(動画ではハーフカットを使用していますが、通常のストレッチポールでも可能です)

 

まとめ

ストレッチポールを縦乗りで行うことで様々なカラダの不調改善につながります。カラダの緊張を取ることができ、そのうえでエクササイズを行うことで、筋肉を緩め関節を本来あるべき状態へと整えることができます。
横乗りでは、どうしても姿勢を安定させるためにどこかに力が入ってしまい、全身を整えることは難しいです。また、腰などへ強い負荷をかける恐れもあります。カラダ全体をほぐすための方法として、ぜひ縦乗りエクササイズを日頃の習慣となさってください。