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ストレッチポール®の用途 | カラダを緩め整え鍛え、コリをほぐしストレッチも可能!

ここでは、ストレッチポール®の一般的な用途についてお伝えします。

●コアコンディショニングのツールとして

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ストレッチポールの開発経緯はコアコンディショニングの誕生と
密接に結びついています。
コアコンディショニングは、乳幼児の発育発達過程を参考にした
体系化された3つの概念
(コアリラクゼーション、コアスタビライゼーション、コアコーディネーション)
からなっています。

コアコンディショニングの基本的なエクササイズでは、
ストレッチポールの上に、縦に仰向けに寝ます。
この状態でベーシックセブンなどのエクササイズを行うことで
日常生活やスポーツによりこわばったコアの筋肉が緩められ、
人間の姿勢が本来あるべき状態に戻っていきます。

他では得られないリラクゼーション効果があるので、
基本的なエクササイズ後には、背中が床にべったり
つくような感覚や、コリがほぐれたような体感を得られます。
また、血の巡りがよくなってカラダがポカポカしたり、
副交感神経が優位になることで快適な眠りに誘われたりします。

このような効果のうちいくつかは、体験したほとんどの方が実感されています。
また、特に指定された通りのエクササイズを行わなくても、
縦に乗ってゴロゴロしているだけで、リラックス効果を
感じる方が大勢いらっしゃいます。
これは、ストレッチポール®に乗った状態が、
カラダを緩めるのに最適な状態となっているからです。
こわばったカラダを本来の状態に緩める運動として開発されたのが、
これがコアリラクゼーションです。

さらに、こうしてできた人間本来の状態を維持するための
コアスタビライゼーションや、手足の連携運動に結びつく
コアコーディネーションにも使用されています。
(一財)日本コアコンディショニング協会(JCCA)では、
トップアスリートをはじめとする、
あらゆる方のトレーニングに対応できるのは
ストレッチポール®であるとして、公式ツールとして認定しています。

●体幹トレーニングツールとして

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体幹トレーニングの一例

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トレーニング時に体軸や姿勢の意識ができます

ストレッチポール®は、より体幹を強化する目的でお使いいただけます。
トップアスリートの世界では、この用途でお使いいただくことも非常に多いかと思います。
簡単な体幹トレーニングとしては、ストレッチポール®に基本姿勢で乗っていただき、
腹式呼吸や逆腹式呼吸を行います。
たったこれだけの運動で、インナーユニットの働きが活性化してきます。
息を吐く時にお腹を凹ませ、お腹を固めた意識のまま、上体をやや起こしたり、
片脚ずつあげることで、かなり体幹部に刺激が加わります。
また他のトレーニングにストレッチポール®を組み合わせることで
姿勢や軸の意識ができ、より質の高い運動が可能になります。
アスリートや運動指導者の方が、トレーニングにストレッチポール®が不可欠である、と
おっしゃられるにはこのような理由があります。

●セルフ筋膜リリース

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頭のてっぺんから足のつま先まで
筋肉はすべて筋膜という薄い膜で覆われており、これが運動や日常生活で筋肉との癒着を起こしてきます。
これが起きると、筋肉の動きが阻害され、痛みやコリの原因となってくるのです。(筋肉痛とは別の現象です)
癒着の起きた部位を揉みほぐすことで、本来の筋肉の動きを取り戻せます。
このための作業を筋膜リリースといい、ツールを使って自分ひとりで行うことを
セルフ筋膜リリースといいます。

ストレッチポール®でももちろん行えます。
これをお読みの方は経験がありませんか?
ちょっとしたマッサージのつもりで、
ストレッチポールを胸や腿裏、ふくらはぎにあてて
ゴリゴリ転がすと、自分でも気づかなかったほど、深いコリを感じることが。
本人も自覚できないようなコリ、その原因は筋膜の癒着だったり
血の巡りが悪くなっていたり、老廃物が溜まっていたりなどさまざまですが、
これをケアするのがストレッチポール®なのです。

●その他の使用方法
ストレッチポール®は、その名の通りストレッチに使用できます。
JCCAで開発したエクササイズ以外のストレッチ方法を多くの方が行っています。
またバランストレーニングを行うこともできます。
(バランストレーニングは、初めての方は専門家の指導を受け、
十分な安全を確保したうえでおこなってください。)
それ以外にも、アイデア次第で様々な活用をしていただけることも、
このツールの大きなメリットであるといえるでしょう。